ご挨拶
公共嘱託登記司法書士協会は、昭和60年の司法書士法の一部を改正する法律により、公共嘱託登記を受託することのできる唯一の組織として、 法務大臣の許可によって設立された社団法人であります。
協会は、昭和61年2月3日に大臣許可を受け設立し、官公署等が、 公共の利益となる事業に関して行う不動産の権利に関する登記の嘱託手続等を受託し、協会の社員である司法書士がその専門的能力を結合して登記手続を適正迅速に処理することにより、公共事業が円滑に実現されることを目的とし、受託する嘱託登記の処理についての責任体制も明確にして発足いたしました。
公共嘱託登記司法書士協会のご活用を
さて、現在の日本は、少子化に加え高齢化社会となっております。
福祉政策の充実と新たな視点からの社会基盤の整備充実が必要な時代が到来しております。
したがいまして、今後は、従来型の公共事業と異なったニュー公共事業というべき新基軸な公共投資や公共事業の展開に向けて推進して行くものと思われます。
このような情勢のもとで派生する嘱託登記事件は、新たな発想で処理する柔軟な能力が要請されることも少なくないと想像されます。
当協会は、専門的知識を有し多彩なメニューの研修をつんだ司法書士が、組織的・効率的に処理する体制を備えておりますので、
公共事業の速やかな事業執行のために貢献することを期待できる組織であると確信いたしております。
是非とも、未処理案件等で進捗が停滞しがちな案件についても、相談して頂きたいと思います。
理事長 姜 信 潤



















